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Greece 

今月前半は10日間ほど、ギリシャ旅行に行っていました。中でもサントリー二島の美しさはbeyond words of description。

写真 (1)

ワインも料理も美味しいし、紀元前2千年前レベルの遺跡は見られるし、、非日常感たっぷり味わえました。経済危機が騒がれていたけど、治安は特に問題なし(海外旅行の一般常識守ってりゃ大丈夫なレベル)

まあ印象的なこともありましたけどね。
クレタ島行きの飛行機で一緒になった優秀そうなアテネの若者:
「祝日なんで、クレタ島でリラックスしようと思っている。(英語うまいので聞くと)ギリシャ語、英語ができるのは当然。学校では第3外国語も習う。フランス語、ドイツ語、最近だとスペイン語が人気あるね。とにかく英語は話せないと若者は欧州でsurviveできないよ」

着いたクレタ島空港のバス停で出会ったハンガリー人の若者:
「英語があまり上手くなくてごめんなさい。ここ(住所を携帯で示す)に行くにはこのバスでいいですか?私はハンガリーから来ました。自国で仕事が見つからないので、クレタ島のレストランでウェイターをすることにしました。家族や恋人と別れるのはつらいです。ギリシャ語?話せません。それにしてもここは空気が乾燥していますね。私はぜんそく持ちなのでつらいです(吸入器を取り出して吸う)」

あまりにもダイレクトな示唆が現れる対照的なサンプルへの連続遭遇。
欧州ではもう、就職活動は容易に国境を越える。相対的にクローズドな日本にいると感じにくいことだけど、経済圏に組み込まれているとはこういうこと。

俺の子供がシュウーカツする頃には、おそらく中国、韓国、東南アジアの若者とフツーにcompeteしているんだろうな。



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Django Unchained 

先週、機内で見た映画「Django Unchained」が最高でした。



タランティーノの18番のグロ、ナンセンス、暴力は相変わらず冴えていますが、今回はより円熟味が加わったか。実は銃撃シーンは全体の中でも相対的に少ないのですが、普通の会話でも常に銃を互いの顔面に突きつけているような迫力があり、北野武映画に共通する緊張感が続きます。

こういうことやるには役者のスキルが相応に必要になるのですが、Jamie Fox、Christoph waltz, Leo DiCaprioというキャスティングで万全の布陣。Samuel L Jacksonは最初誰か分からない感じなんですが、爆笑の演技をしてくれています。

特にChristoph Waltz演じるDoctor ShultzがMUST SEE!!
何時間でもずっと見ていたくなるキャラクターを作り上げています。彼はアカデミー賞の助演賞を受賞したようですね。

デート向きじゃないですが、機内で見た「Les Miserables」より好みでした。

カテゴリ: MOVIE

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音楽との出会い 

最近のInter FMはイイですね。"The Real Music Station"というコンセプトの下、番組構成や選曲に「イイ音楽を聞いてもらうんだ」という意気込みを感じる。ピーター・バラカンさんが執行役員になったこととは無関係ではなさそう。

そのInter FMの番組の1つ、「The Selector -Pirate radio」での高木康行さんのMixが素晴らしかった。
Groove Armada"Fly me to the moon" → Wunder "Look out for yourself" → Portishead"Seven Months" をつなげたあたり、美し過ぎて恍惚(笑)。



どんどん知らない曲もかけてくれるし、その良さや曲の背景なんかも丁寧に解説してくれる。ウェブもカッコよくなっている。まさに「イイ音楽」を中心に番組をつくるとこうなる、という形です。

おかげで良い音楽の出会いがあり、iTunes購入が増えてしまった次第です。

アメリカ留学中は「Pandora Radio」がいい音楽との出会いを導いてくれていたのですが、残念ながら日本ではサービス導入していないので、帰国してからは積極的に新しい音源を探すこともしていませんでした。
(* Pandora radioは画期的なネットサービスで、最初に自分が流した曲と類似の曲を自動的に探して流してくれ、自分のテイストにパーソナライズされた放送をしてくれる、というもの。個人的に音楽の探し方に革命をもたらしてくれました)

私は相当な音楽ファンなのですが、それでも社会人になるとそうそうレコード屋めぐりもしているヒマないし、MTVもヒット曲しか流さないのでつまらない。
私が聞きたいのは、「自分がツボにハマる、未知の曲」であり、「たくさん売れている曲」ではないのです。(ヒット曲も売れる理由があるので別に毛嫌いしているわけではないですが)

日本だと年齢が30代に入ると急速に音楽消費をしなくなる傾向があるそうなのですが、ヘビーなファンの私ですら、Pandora radioやInter FMがなければ新しい音楽を積極的に購入していることはなかったかもしれません。音楽との出会いをもたらすサービスって、確実に付加価値のある大事な仕組みだと思います。

SpotifyやPandora radioも参入していない(特有な事情があるのですが、メンドくさいので説明割愛)日本市場は10年以上遅れている気もするのですが、音楽産業自体が衰滅しないうちに手を打つ必要があると個人的には思います。洋楽とか邦楽の区別なく、ね。CDの物理売上に依存しつづけるのは限界ですよ(皮肉なことに日本がCD売上で世界一になっています...DLやストリーミング売上が伸びていない分...)

そんな中でInter FMの頑張りは素直に応援したいと思います。


カテゴリ: MUSIC

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itunesU 

TEDも聴いていますが、最近通勤時に良く聴いているのはitunesUの各大学の講義。

先週は(ちょっと古いですが)佐藤可士和さんの講義がすごく面白かった。

前半は多摩美大の学生の作品講評。
アートだから、まあ感覚的なコメントしていくのかな~と思っていたら、予想外にロジカルに詰める。
「何でこの場所にこのモチーフを入れたの?」「このタイポグラフィーは自作?なんでこれ使ったの?」とか。

そして、意外にも私の稼業であるコンサルティングの重要な仕事の一部、スライド・ライティングにも共通する重要な指摘も。
「知らない人がパッと見て分からないとダメだよ」「顔とか文字は強い(すぐに目に入る)から、取り扱いには注意にしないといけない」とか。

スライドはアートデザインとはもちろん違うのだけれど、受け手の「視覚」に訴えてキーメッセージを伝える、という意味ではキャッチコピーやコーポレート・デザインと共通する部分もあるのです。

まあ佐藤氏はユニクロや楽天といった大企業相手のプレゼンをこなしているだろうから、ビジネス的な感覚も持ち合わせているのだと思う。金儲け志向という意味ではなく、デザインのずぶの素人の人にも分かるように、ロジカルに説明できることの重要性を分かっているという意味で。

アードティレクションというものに対する見方が少し変わりました。と共に、スライド・ライティングの参考にもなった、おいしい授業でした(笑)。




カテゴリ: ART

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WHY ARE YOU HERE AND NOT SOMEWHERE ELSE 

Chicago Booth(ビジネススクール)のHarper Center キャンパスに飾られていたアート。教室が並ぶ通路にインスタレーションされていて、カッコよかった。モラトリアム気分になるビジネススクール学生にはまさに琴線に触れる言葉ですね(笑)

display_hein.png

Jeppe Heinの作品。3ヶ月おきくらいにこの問いに振り返って、自分なりに即答できるかチェックするといいかもね。

カテゴリ: ART

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